やった方がいいビジネスとやらない方がいいビジネスの見分け方について‼️
こんにちはです❗️
焼きプリンです。
今回は、
やった方がいいビジネス
やらない方がいいビジネス
について、書きたいと思います。
この世の中には多くのビジネスがあります。
例をあげると
・MLM
・仮想通貨
・FX
・転売
その他にも多くのビジネスが存在します。
そのため、今からビジネスを始める方の為に
今回は、
この内容について書こうと思った訳です。
やらない方がいいビジネス
やらない方がいいビジネスは、
大きく分けて、4つあります。
1つ目
お金を預ける系のビジネスです。
なぜ、お金を預ける系がやらない方が
いいかと言うと
ビジネス業界で、名の通ってる方は
別ですが、末端の場合
良い案件が回ってくる可能性が
低いからです。
また、
末端層に降りてくること
が殆どないからです。
2つ目
日用品系ビジネス
日用品系ビジネスは、
例をあげるならば、
製品は良いと思います。
ですが、
800円の歯磨き粉と200円の歯磨き粉
貴方ならどっちを買いますか?
普通に200円の歯磨き粉ですよね?
800円の歯磨き粉を買ってもらうには、
ホームパーティーや身近なところに
置いてもらって、効果を実感してもらい
プラシーボ効果を持たせる必要があります。
その為、日用品系ビジネスは
選択肢として無くなります。
3つ目
インターネットビジネス形式
インターネットビジネスとは、
物販やアフィリエイトになります。
これらをスクール形式として
行なっている所は、
主催者はそのスクールを展開する事でしか、
稼げていない傾向があります。
ですが、実績者の元でやるのならば
話は変わります!
4つ目
無料or community or30万円以下60万円以上
無料と言うのは、そもそも水ですら
100円かかる時代なのに、
お金の稼ぎ方を100円も
払わずに教わるのはあり得ないからです。
また、初期は無料だとしても後々
購入しないと稼げない等が多いからです。
community
communityである時点で、
会社では無いのです。
消費者との幅としては、
薄くなってしまいます。
ただ、ある意味会社であれば
守られる範囲が広いため、
community等の入会金を払った上での
安心感や担保等の部分が薄いと思うからです。
30万以下60万円以上
基本的には場所によるのですが、
東京という事で考えるならば、
相場は、50万円になります。
60万円以上取っているところは
利益率を求めている可能性が多いので、
自分自身が与えてる価値以上に
お金を取っている傾向が高いと思います。
30万円以下は、
基本的にそんな価値がないものに
その価値を与えて
その価値を結果として
その人に売っている傾向が高いと思います。
やった方がいいビジネス
投資系(自己裁量) になります。
チャートを見ただけで、上か下かが
見ただけで、
分かるようになるまで教育してくれる事と
全国展開をしている事です。
全国展開しているならば、
殆どが会社だと思います。
その為、会社法等に守られるのです。
また、全国展開しているというのは、
その会社の財政状況が
いい傾向が高いからです。
以上が自分自身が思っている、
やった方がいいビジネスと
やらない方がいいビジネスの
紹介でした。