人生の約半分をバスケについやしてわかった事❗️

こんにちは❗️

 

焼きプリンです❗️

 

今回は、身長が低くても身長の高い相手に対してリバウンドを取る事が出来る方法について書いていきたいと思います。

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リバウンドに必要な事

まずは、リバウンドを取るに必要な事を見ていきたいと思います。

・飛ぶタイミング

・取り方の工夫

この2つ+以前書かせてもらった場所取りである、ボックスアウトになります。

 

飛ぶタイミングとは❓

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飛ぶタイミングと言ってもいつ飛んでいいかわからない人も居るかと思います。その人の為にも、目安になるように教えていきたいと思います。僕自身も中高時代は、その年の平均身長よりも低く、チーム内でも身長は低い方でした。そんな僕自身でも、相手の身長が高い、低い関係なくリバウンドを取る事が出来ていました。

その方法は、僕自身よりも身長が高い相手に対しては、自身の飛ぶタイミングをずらす方法です。方法は、相手が取ったボールを直ぐに奪うという方法です。これのポイントとなるのは、ボールを取った直ぐに奪うというところです。

この方法を使う為には、飛ぶタイミングをずらす事が大切になってくるのです。

 

取り方の工夫とは❓

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こちらの方法は多数あります。1つ目は、相手の取った瞬間にボールをタップして、仲間の方法に弾くやり方です。2つ目は、両手でリバウンドを取った相手に対しては、片手でボールを奪いにいき、逆側の手に引きつけるようにして取るやり方です。3つ目は、以前にも話させてもらったと思いますが飛び込みリバウンドです。飛び込みリバウンドは、助走をしているため普段よりも勢いがある為リバウンドを取りやすくなります。

 

まとめ

僕自身は、これらの事を混ぜ合わせならが自分なりに取りやすいやり方で、リバウンドに参加していました。そのお陰で、約180cm相手からリバウンドを取る事も可能になりました。

 

最後まで、

見ていただきありがとうございます❗️

 

是非、身長が低くいからリバウンド取れないとか思わずにこの記事を参考にして自分なりのリバウンドの取り方を見つけましょう❗️