人生の約半分をバスケについやしてわかった事❗️

こんにちは❗️

 

焼きプリンです❗️

 

今回は、パワーフォワードについて書いていきたいと思います。

 

パワーフォワードとは❓

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パワーフォワードとは、スモールフォワードの選手よりも身長が高く、体格の優れた選手が務めるポジションである。アニメで言うと、スラムダンクでは桜木、黒子のバスケでは青峰、火神にあたります。

 

パワーフォワードに必要なスキル、役割

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パワーフォワードに必要なスキル、役割は以下になります。

・ペイントエリア付近を動き周り、ローポストやハイポストからの得点を狙う

・速攻にも参加し、流れ中で得点を狙う

・体を張ったポストプレー

・状況に応じてのスクリーンプレー

この4つが必要なスキル、役割となります。

 

 パワーフォワードをやって居る人の特徴

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その1

フィジカルが強くポストアップからのパスが出来る人

その2

エルボーゾーンからなどのミドルシュートが打てる

その3

強さとしなやかさでドライブを仕掛けていける

その4

相手のシュートをブロックする事が出来る高さ、リバウンド争いに勝てる高さを持っている人

その5

仲間のドライブに合わせて動く事が出来る人

 

パワーフォワードの大切さ

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パワーフォワードは、外にいるポイントガードシューティングガードスモールフォワードの人たちがドライブしやすいように、スクリーンを掛けに行ったり、スクリーンを掛けに行った後に開いてからのパスを貰うなどの動きが出来、得意に繋げられます。

また、パワーフォワードは、センターのサポートをする動きをする事も大切になります。仮に、センターの人がフェイントに引っかかり飛んでしまった際に、パワーフォワードの人が代わりにブロックする事も出来るのです。

 

 

最後まで、

見ていただきありがとうございます❗️

是非、必要なスキルを身につけて良いパワーフォワードになりましょう❗️

 

人生の約半分をバスケについやしてわかった事❗️

こんにちは❗️

 

焼きプリンです❗️

 

今回は、スモールフォワードについて書いていきたいと思います。

 

スモールフォワードとは❓

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スモールフォワードとは、外からのシュートを打っても良し、ドライブをして仕掛けるのも良し、リバウンドに参加するのも良し、速攻に参加するもの良しと言うポジションになります。

その為、スモールフォワードをする際には、オールラウンドな能力が求められる事もあります。バスケアニメ、黒子のバスケスラムダンクで言うと黄瀬や山道になります。

 

スモールフォワードに必要なスキル、役割

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スモールフォワードに必要なスキルや役割は、以下になります。

・スコアを狙いにいく

・ゴールに向かって突っ込み相手からファールをもらう。(ファールされても決めれるスキルがあるとなお良い)

・リバウンドに参加したり、リバウンドの際のこぼれ球を取りに行きスコアに繋げる

・アウトサイド、インサイド関係なく何処からでも出来る

・相手をかわすのではなく突っ込める

以上が僕自身がスモールフォワードに必要なスキル、役割だと思います。

 

スモールフォワードをやって居る人の特徴

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その1

フィジカルが強くディフェンスに対応当たり負けをせずに得点に繋げられるシュート力を持っている人

その2

スコアを狙う為に、積極的にシュートを打ち、ドライブをして相手に仕掛ける人

その3

味方のドライブに合わせて切り込んだり、積極的にリバウンドに参加する人

 

この3つがスモールフォワードをする人に見える特徴だと僕自身は思っています。

 

スモールフォワードの大切さ

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スモールフォワードはとても大切なポジションになります。その訳は、スモールフォワードはオールラウンドな能力が求められるだけあって、他のポジションの人ではやりにくい部分もあります。例えば、ゴールに向かって突っ込みファールをもらいシュートを決めると言う事です。何故なら、他のポジションの人でもファールをもらいにいく事は出来ます。けれども、ファールをもらいながらシュートを決める為には、それだけの能力や力が必要になります。

その為に、スモールフォワードが強ければ強いほどチームとして強いと言っても過言ではないと思っています。

 

最後まで、

見ていただきありがとうございます❗️

是非、スモールフォワードに大切なフィジカルをつけましょう❗️

人生の約半分をバスケについやしてわかった事❗️

こんにちは❗️

 

焼きプリンです❗️

 

今回は、シューティングガードについて書いていきたいと思います。

 

シューティングガードの役割

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・スコア稼ぎ

・外からのシュートを狙う

・ドライブからの1on1を仕掛ける

ポイントガードの補佐的プレー

シューティングガードの主な役割は、上記を見ていただければわかる通り4つになります。

これから1つ1つについて書いていきたいと思います。

 シューティングガードに向いている人の特徴

シューティングガードに向いている人の特徴は以下になります。

・ドリブルが上手い

・3Pなどの外からのシュートが得意

・多くドライブして仕掛ける

・空中戦が出来る

・相手に向かっていく精神力の強さ

以上がシューティングガードに向いている人の特徴になります。

 

スコア稼ぎとは❓

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スコア稼ぎとは、簡単に言うと多くシュートを決めて得点を稼ぐ事です。

このスコア稼ぎは次に書く、外からのシュートを狙うにつながるわけです。

 

外からのシュートを狙う❗️

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シューティングガードの主な役割の2つ目である外からのシュートを狙うは、スコア稼ぎの場所でも言うた通りにこの2つは、関係してくるのです。なぜかと言うと、シューティングガードは、他のポジションでは余り狙わない外からのシュートをシューティングガードは狙う為に、他のポジションよりも幅広い場所で得点を得る事が出来る為に、シューティングガードの主な役割としてスコア稼ぎがあるわけです。

 

ドライブからの1on1を仕掛ける

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これも1番最初に説明させてもらったスコア稼ぎに繋がりますが、シューティングガードの第一の役割は、得点を多く決めるのが役割になってくるのです。その為、積極的に近くでシュートを打つ為にもドライブをして仕掛ける事が得意を多く決める事に繋がるのです。

 

ポイントガードの補佐的プレー❓

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ポイントガードの補佐的プレーとは、例えば相手がオールコートマンツーの守り方だとします。その場合、ボール運びをポイントガードの1人に任せるのではなく、補佐的存在でもあるシューティングガードの人がポイントガードの人と一緒にボールを運んだりするからです。

 

シューティングガードの人はリバウンドに参加しない人もいる❓

シューティングガードの中でもリバウンドに参加せずに、自分のコートに戻る人もいます。

その人が何をやっているかと言うと、セーフティと言う動きをしているからです。

セーフティとは、仮に相手にリバウンドを取られて速攻を出されてもその速攻を失敗される事が出来るからです。その為、シューティングガードポイントガードの人はリバウンドに参加しない人も居るのです。

 

最後まで、

見ていただきありがとうございます❗️

 

人生の約半分をバスケについやしてわかった事❗️

こんにちは❗️

 

焼きプリンです❗️

 

今回からポジション別に説明していきたいと思います。最初は、ガードいわゆる司令塔について書いていきたいと思います。

 

ガードとして大切なこと⁉️

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ガードとして大切な事は、視野を広く持つ事、周囲を動かす事、判断力、ハンドリングの4つになります。

 

視野を広く持つ事の理由

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視野を広く持つ事の理由は、初期の方にも書いたと思いますが、ガードは周りの状況からパスを出す事が仕事の1つになるからです。

 

周囲を動かす事の理由

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ガードは、トップにいるわけであり一番状況がわかる位置に居ます。その際に空いているスペースを味方にサインや指示などで教える事も役割になるからです。

 

判断力が大切な理由

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ガードは、ボールを持っている時間が他のポジションよりも長いです。その為、パスを出すか自分で攻めるかという判断を早く的確にやらなければないません。その為にも、的確な判断力が大切になってくるわけです。

 

ハンドリングが大切な理由

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ガードで、ハンドリングが大切な理由は、ボールを相手コートから自分のコートに運ぶ時に、ディフェンスにマークされて居てもボールを取られない様なハンドリングが重要になります。その他にも、パス出す際にディフェンスが居たら出しにくいからディフェンスを離す為にもドリブルを使う為に他のポジションよりもハンドリングは大切になってくるわけです。

 

ディフェンス時の役割は❓

ガードのディフェンス時の役割は、速攻を止める、ディフェンスを厳しくしてミスを誘う事です。(この2つは、他のポジションでも言える事です。)

ディフェンスを厳しくしてミスを誘う事とは、ディフェンスを厳しくして相手に厳しい体勢からパスを出させて他の人がカットしたり、ディフェンスの多い方に誘いミスを誘う事が出来るからです。

 

ガードは身長は関係ない

ガードをやっる人は、身長が低くないと出来ないと思ってませんか?

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それは、間違えです。

なぜかと言うと、ガードは身長が高い低いよりもガードをする為に必要な事が出来ている人が単に身長が低く人が多いだけです。または、身長が高くガードに必要な事が出来るが、チーム内にセンターを出来る人が居なく仕方なくセンターをやっていると言う場合もあるからです。

その為、身長が低くて他の場所が出来ない為にガードという風になるからです。

 

最後まで、

見ていただきありがとうございます❗️

 

是非、実戦で出来るように練習して見ましょう❗️

昨日は、忙しくてブログを更新出来ずにお休みしてしまいすみませんでした。^^;

 

人生の約半分をバスケについやしてわかった事❗️

こんにちは❗️

 

焼きプリンです❗️

 

今回は、体幹トレーニングの基礎や効果などにについて書いていきたいと思います。

 

体幹トレーニングの効果

体幹トレーニングをして得られる効果は以下になります。

・持久力の向上

・姿勢を綺麗に見せれる

この2つが体幹トレーニングで得られる効果になります。

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体幹トレーニングをやるメリットは7つもある❓

・ぽっこりお腹が改善される

・内臓が正しい位置になり便秘などの改善される

・姿勢がよくなる

・体のラインが美しくになる

・持久力の向上、体が疲れにくくなる

・スポーツがやりやすくなる

・骨盤がしっかりと支えられる

 

体幹トレーニングの基礎

・フロントブリッジ

・サイドブリッジ

・レッグヒップアップ

この3つになります。順番に説明していきたいと思います。

 

フロントブリッジのやり方

フロントブリッジとは、関節を固定する感覚を学ぶための体幹トレーニングです。体幹全体の腹直筋や腸腰筋、大腿直筋による体幹を固定します。

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やり方

①うつ伏せになり両肘を地面につく。

②足首、膝、骨盤、肩が一直線になるように身体を持ち上げます。

注意点としては、持ち上げる際にお尻を高く上げたり、低く下げたりしないようにする事です。

 

サイドブリッジのやり方

こちらも関節を固定する感覚を学ぶための体幹トレーニングになります。その他にも、体幹側面の腹斜筋郡や腰方行脊柱起立筋軍、中臀筋による体幹の固定にもなります。

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やり方

①横向きで寝て肩肘を地面につく。

②両足首の間、両膝の間、体幹の中央が一直線になるように身体を持ち上げます。

注意点は、こちらもお尻を上げすぎたりしてはいけません。

 

レッグヒップアップのやり方

こちらも、フロントブリッジとかと同じく関節の固定する感覚を覚える為の体幹トレーニングになります。その他にも、体幹背面の脊柱起立筋、大臀筋による体幹の固定になります。

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やり方 

①仰向けになり、膝を曲げます。

②肩、腰、膝が一直線になるようにお尻を持ち上げます。

注意点は、お尻を上げすぎなり事です。 

 

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この他にも片足を上げたワンレッグヒップアップと言うものがあります。

 

最後まで、

見ていただきありがとうございます❗️

是非、自宅などでやって体幹を鍛えましょう❗️

人生の約半分をバスケについやしてわかった事❗️

こんにちは❗️

 

焼きプリンです❗️

 

今回は、バスケをする上で大切な筋肉の鍛え方について書いていきたいと思います。

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バスケで使われる筋肉

・脚とお尻の筋肉

・ふくらはぎの筋肉

・お腹、腰回りの筋肉

・上半身の筋肉

この4つの部位が主に大切な筋肉になります。

その訳を上から順に簡単に説明したいと思います。

脚とお尻の筋肉は、脚の筋肉はジャンプをする時やダッシュをした際の止まる時に使われるのです。

ふくらはぎの筋肉は、多方向への急な方向転換をサポートしたり、ぶつかった際にバランスを崩しにくくする為や、ジャンプやダッシュをする際の地面を蹴って初速を出すために大切な筋肉なのです。

お腹、腰回りの筋肉は、シュートをする時などに体を真っ直ぐに保つために必要な筋肉になるのです。

上半身の筋肉は、言わなくても分かると思いますが、ドリブルやパス、シュートをする際に使うために必要な筋肉なのです。

 

脚、お尻の筋肉の鍛え方

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脚、お尻の筋肉を鍛える筋トレで何も使わずに出来るのが、スクワットです。スクワットをする際に、お尻を下に落とした時に、落としてすぐに戻すのではなく、落とした位置で動きを止めるとより良くなります。

 

ふくらはぎの筋肉の鍛え方

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自宅でも出来るふくらはぎの筋肉の鍛え方は、カーフレイズです。カーフレイズとは、階段などにつま先立ちをして、体を持ち上げてその状態で数秒保ち元に戻すだけで、ふくらはぎの筋肉を鍛える事が出来ます。

 

お腹、腰回りの筋肉の鍛え方

背骨のトレーニングになりますが、腰回りの筋肉を鍛える事が出来ます。その方法は、腕立て伏せをやる前の体勢になり、その状態で、左右の足を交互に胸につくような感じで上にあげるやり方です。これをやる際の注意点は、お尻を上げずに素早くする事です。その他にも、腹筋をする際に膝を逆の肘につけるようにやるとお腹の筋肉を鍛える事が出来ます。

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上半身の筋肉の鍛え方

上半身の筋肉の鍛え方は、みなさんがご存知であるかと思いますが、腕立て伏せやベンチプレスがいいでしょう。腕立て伏せをやる時は、普通にやるよりも、少し工夫して足を置く位置を高い位置にしたりする工夫をすると良いでしょう。

 

最後まで、

見ていただきありがとうございます❗️

 

次回は、体幹について書いていきたいと思います。

是非、自宅などでやって見ましょう❗️

人生の約半分をバスケについやしてわかった事❗️

こんにちは❗️

 

焼きプリンです❗️

 

今回は、オフェンス時のリバウンドについて書いていこうと思います。

オフェンス時のリバウンドは、シュートを打つときに、仲間がリバウンドを取ってくれると安心してシュートを打つ事が出来ます。

 

オフェンス時のリバウンドのコツ

オフェンス時のリバウンドは、ディフェンスがリバウンドを取るときにするボックスアウトを破る必要があります。その破り方について書いていきたいと思います。

ボックスアウトの破り方

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ボックスアウトをされたら、マークマンを押し込んだり、ターンなどをしてマークマンの横に出る事が出来ます。ターンをしてマークマンの横に出たら、ボックスアウトをこちら側がかける事も出来ます。

 

わざと相手にリバウンドを取らせる❓

この方法は、相手にわざとリバウンドを取らせてから、ちゃくする瞬間にボールを低い位置に持ってくると思います。その時にスティールをしてボールを奪うのです。けれどもこの方法は、上手くいく時と上手くいかない時の差があります。

 

オフェンス時のリバウンドだから出来ること

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オフェンス時だからこそ出来るリバウンド方法があります。

それは、走り込んでからのリバウンドです。

走り込む場所は、空いているところに限ります。

走り込んでのリバウンドは、シュートをする仲間からパスをもらうような感じだ走り込むといいです。それは、自分の方にパスが来ると思ったディフェンスがカバーに行き、シュートをする人のスペースが広がる事にも繋がります。

また、カバーに来なかったらパスをもらい自分がシュートを打つ事も出来ます。その他にもカバーに来させる事でミスマッチになりやすく、仲間がリバウンドを取りやすくもなります。

また、飛び込みリバウンドは身長が低い人でもリバウンドに参加する事が出来るのでリバウンドを諦めてセーフティーにいく事がなくなります。

 

飛び込みリバウンドをする際の注意

飛び込みリバウンドをする際の注意点は、走り込むコースとボックスアウトをかけられる前に動く事です。

走り込むコースを注意せずにいると自らディフェンスがいるところに行きボックスアウトをかけられアウトになる事がまたにあるからです。その為、ディフェンスが多い所をさせる必要があります。

2つ目のボックスアウトをかけられる前に動く事は、ボックスアウトを突破する時に時間がかかる恐れがり、リバウンドに遅れる可能性が出てくる為、相手がボックスアウトをかける前に動く事も大切なのです。

 

最後まで、

見ていただきありがとうございます❗️

次回は、バスケをする際に必要な筋肉を鍛える筋トレについて書いていきたいと思います。

 

是非、実戦で使ってみましょう❗️