人生の約半分をバスケについやしてわかった事❗️

こんにちは❗️

 

焼きプリンです❗️

 

今回は、1on1について書いていきたいと思います。

 

1on1の大切さ

f:id:suzuandbasket:20180307234444j:image

1on1は、多くの場面で1on1と言う状況になります。例えば、ドライブを仕掛ける時です。ドライブを仕掛ける時は、何対何にもなる可能性はあります。そのほかにも、相手がマンツーマンディフェンスの時のボール運びの時です。

ボール運びをする為にも、1on1には慣れておかないといけなくなります。

 

1on1で大切なとこ

f:id:suzuandbasket:20180307234458j:image

1on1で大切なことは以下の通りになります。

・ディフェンスを一歩目で抜く気持ち

・ドリブルのスピード

・ハンドリング

・フェイント(パスをもらった時)

この4種類になります。4つ目のフェイントは、パスをもらった時だけのつき始めの事になります。

 

ディフェンスを一歩目で抜く気持ちとは❓

f:id:suzuandbasket:20180307234524j:image

ディフェンスを一歩目で抜く気持ちと言ってもわからない人が多いと思いますので説明します。

ディフェンスを一歩目で抜く気持ちとは、何回も仕掛けて抜くの一歩目で抜くのではものすごく違ってきます。それは、一歩目を大きく踏み出す事で一歩で抜く事が出来るから、それを実行する気持ちを持って一歩目を大切にしろと言う意味です。何回も仕掛けて抜くと、体力の消費や時間の消費をしてしまい抜けるかわからなくなってしまう可能性がある為です。僕自身がやってた事は、一歩目で抜く事が出来なかった場合は、仲間にパスを出して次の動きに出ていました。

 

ドリブルのスピード

f:id:suzuandbasket:20180307234556j:image

ドリブルのスピードは、ディフェンスを抜く為には速ければ速いほど損したことはありません。また、ドリブルのスピードを速くしたら遅くしたりの差を激しくコントロール出来たら、ディフェンスの足をもたらさせることによってディフェンスを置いていく事が出来ます。

 

ハンドリング

f:id:suzuandbasket:20180307234721j:image

ハンドリングは、1on1をする上で最もなければならない能力になります。ハンドリング能力が無かったら、ディフェンスからスティールされて相手ボールになってしまうかカットボールになってしまうからです。カットボールになってしまったら、相手にディフェンスの準備をさせる時間を与えることに繋がる事になります。その為にカットボールやスティールされないように、1人抜けるくらいのハンドリング能力が必要になるのです。

 

フェイントについて

f:id:suzuandbasket:20180307234802j:imagef:id:suzuandbasket:20180307234802j:image

フェイントについてとは、これはパスをもらった時だけになります。それは、フェイント無しで1つ目に紹介した事が出来る確率が半々になってしまうからです。その確率を上げる為にも、フェイントをかけてから1つ目に紹介した事をやると抜きやすくなります。

 

最後まで、

見ていただきありがとうございます。

是非、1on1で勝てるスキルを身につけてください❗️