人生の約半分をバスケについやしてわかった事❗️
こんにちは❗️
焼きプリンです❗️
今日は、シュートの種類、シュートのコツと分けてシュートに関する事を書いていきたいと思います。
シュートの種類
・スリーポイントシュート
・レイアップシュート(ランニングシュート)
・レイバックシュート(バックシュート)
・ワンステップシュート
・パワーレイアップシュート
・ダンクシュート
・ジャンプシュート etc.
バスケのシュートの種類はこのほかにも多くあります。今回は、主な種類のシュートについて書いていきます。(※今回も2回に分けて書いていきます
スリーポイントシュート
スリーポイントシュートは、中学校からあるシュートです。スリーポイントシュートは、リングから約6メートル付近にあるラインから打つシュートの事を言います。スリーポイントを打つには、ボールに力を上手く伝える事、ジャンプをした時の最高到達点で打つ事も重要なのです。
フリースロー
フリースローは、バスケの試合中自分がシュート体勢になっている時に、ディフェンスからファールをされると与えられるものです。
フリースローの中でも、スリーポイントの時は3回、その他は、2回与えられます。ファールされてゴールに入った場合は、バスケットカウントと言うものになり、そのシュートはカウントされ更に1回のフリースローを貰えます。
その他にも、1クォーターでチームファールと言うものが5個以上なった場合は、シュート体勢などと関係なくフリースローになります。
レイアップシュート(ランニングシュート)
レイアップシュートは、試合中に最も多く使われるシュートと言ってもいいくらい使われます。レイアップシュートは、ゴール付近に来たら、右→左と踏み込み左足で、ジャンプしてから右手でシュートをうちます。左からのシュートの場合は、これの逆になります。ポイントとしては、手の平を上に向けボールをリングに置いてくるような感じで打つ事です。
レイバックシュート(バックシュート)
バックシュートは、名前を見て貰うとわかる通り、レイアップシュートを後ろ向きでやると言う感じになります。バックシュートは、ディフェンスの位置やパスのタイミングで、レイアップシュートが難しいと言う場面で使う事が多いシュートです。
ワンステップシュート
ワンステップシュートは、レイアップシュートとは異なり、1歩で踏み切って打つシュートです。使う場面としては、ブロックされるのを避けるためにタイミングをずらしたい時や、スペースが足りない時などに使います。
最後まで、
見ていただきありがとうございます❗️
次回もシュートについて書いていきたいと思います。
是非、実戦で使って見てください❗️