人生の約半分をバスケについやしてわかった事❗️

こんにちは❗️

 

焼きプリンです❗️

 

今日は、シュートの種類、シュートのコツと分けてシュートに関する事を書いていきたいと思います。

 

シュートの種類

スリーポイントシュート

フリースロー

レイアップシュート(ランニングシュート)

レイバックシュート(バックシュート)

ワンステップシュート

パワーレイアップシュート

ダンクシュート

アリウープ

ジャンプシュート etc.

バスケのシュートの種類はこのほかにも多くあります。今回は、主な種類のシュートについて書いていきます。(※今回も2回に分けて書いていきます

 

スリーポイントシュート

f:id:suzuandbasket:20180214213645j:image

スリーポイントシュートは、中学校からあるシュートです。スリーポイントシュートは、リングから約6メートル付近にあるラインから打つシュートの事を言います。スリーポイントを打つには、ボールに力を上手く伝える事、ジャンプをした時の最高到達点で打つ事も重要なのです。

 

フリースロー

f:id:suzuandbasket:20180214214843j:image

フリースローは、バスケの試合中自分がシュート体勢になっている時に、ディフェンスからファールをされると与えられるものです。

フリースローの中でも、スリーポイントの時は3回、その他は、2回与えられます。ファールされてゴールに入った場合は、バスケットカウントと言うものになり、そのシュートはカウントされ更に1回のフリースローを貰えます。

その他にも、1クォーターでチームファールと言うものが5個以上なった場合は、シュート体勢などと関係なくフリースローになります。

 

 レイアップシュート(ランニングシュート)

f:id:suzuandbasket:20180214230306j:image

レイアップシュートは、試合中に最も多く使われるシュートと言ってもいいくらい使われます。レイアップシュートは、ゴール付近に来たら、右→左と踏み込み左足で、ジャンプしてから右手でシュートをうちます。左からのシュートの場合は、これの逆になります。ポイントとしては、手の平を上に向けボールをリングに置いてくるような感じで打つ事です。

 

レイバックシュート(バックシュート)

f:id:suzuandbasket:20180214231111j:image

バックシュートは、名前を見て貰うとわかる通り、レイアップシュートを後ろ向きでやると言う感じになります。バックシュートは、ディフェンスの位置やパスのタイミングで、レイアップシュートが難しいと言う場面で使う事が多いシュートです。

 

ワンステップシュート

ワンステップシュートは、レイアップシュートとは異なり、1歩で踏み切って打つシュートです。使う場面としては、ブロックされるのを避けるためにタイミングをずらしたい時や、スペースが足りない時などに使います。

 

最後まで、

見ていただきありがとうございます❗️

次回もシュートについて書いていきたいと思います。

是非、実戦で使って見てください❗️